カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. GX実践の教科書 カーボンニュートラル実現のためのビジネスプロセス構築ガイド スコープ1・2・3算定のための具体的手順を掲載
商品詳細画像

GX実践の教科書 カーボンニュートラル実現のためのビジネスプロセス構築ガイド スコープ1・2・3算定のための具体的手順を掲載

パーソルビジネスプロセスデザインGXソリューション部/編著 中尾悠利子/監修
著作者
パーソルビジネスプロセスデザインGXソリューション部/編著 中尾悠利子/監修
メーカー名/出版社名
オーム社
出版年月
2025年7月
ISBNコード
978-4-274-23373-9
(4-274-23373-1)
頁数・縦
211P 19cm
分類
理学/環境 /環境一般
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥2,400

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

いま脱炭素のために企業が何をしないといけないのか、GXの取り組み方を解説〈本書のポイント〉・GX(グリーントランスフォーメーション)が何かを人に説明できるようになる・企業のGXへの取り組み方、企業がGXに取り組まなくてはならない理由がわかる・GXのために企業が何をしなければならないか、何をする必要があるかがわかる・第5章では企業のCO2排出量を算定するための具体的なステップを網羅した「CO2排出量算定・実践編」を収録東京証券取引所は2022年開示分より、プライム上場企業約1600社に対し、主要国の金融当局による作業部会「TCFD」の提言に基づく気候変動関連の開示を要請しました。民間団体のサステナビリティ基準委員会(SSBJ)は、サステナビリティー情報開示の国際的な基準である「ISSB基準」をベースに、企業の脱炭素などサステナビリティー情報の開示基準を策定しました。上記のように環境への取り組みに関する情報開示要請圧力は年々強まりつつあり、さらに、温暖化ガス排出量開示の国際基準は自社(Scope 1、2)のみならず、取引先や下請け先などサプライチェーン(Scope 3)まで調査範囲を要求するため、企業の担当者にとっては頭の痛い課題となります。 本書は、こういった情報開示に対応する必要のある企業の総務や経営企画の担当者を主な読者として、CO2排出量の算定から脱炭素経営コンサルティング、排出量削減支援などの、具体的な取組みを行うために必要な情報やノウハウを解説するものです。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution